カブトムシ
2011.08.13(Sat)

カブトムシ:
「昆虫の王様」とも呼ばれ、クワガタムシと並び人気の高い昆虫である。体長はオス30-54mm(角を除く)、メス30-52mmほどである。かつては日本最大の甲虫とされていたが、1983年に沖縄本島でヤンバルテナガコガネが発見され、その座を失った。
オスの頭部には大きな角があり、さらに胸部にも小さな角がある。この角は外骨格の一部が発達したもので、餌場やメスの奪い合いの際に使用される。ただし、角の大きさには個体差があり、体格に比例して連続変化を示す。これは幼虫時の栄養状態の優劣により決定される。クワガタムシの一部の種のような非連続変異やコーカサスオオカブトのような体格に比例しない長短変異は示さない。
・・・などと、wikipediaに載ってるような事を言っても面白くない。
上野は、結構カブトムシがいます。
・・でも、クワガタはあまりいません・・?なぜでしょう?
昔は、四日市にも結構いました。
菰野の別荘地に行くと、水銀灯の下で何十匹と集めた記憶があります。
小さい頃は、集めるのが楽しくて、たくさん集めました。
でも、集めたカブトムシをどうしたか覚えていないのはどうしてでしょう
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