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大田酒造(三重県伊賀市)の「半蔵 純米大吟醸」

伊勢志摩サミットで先進7カ国(G7)の首脳たちの食事会で出されたり、プレゼントされたりした酒類や工芸品がインターネットで公表された途端、注文や問い合わせが殺到していることが28日、分かった。蔵元では「1日で1年分が完売状態」とうれしい悲鳴を上げるなど、サミット効果を実感していた。

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 26日の夕食会で乾杯酒に選ばれたのが、大田酒造(三重県伊賀市)の「半蔵 純米大吟醸」。同日夜に外務省がホームページ(HP)で紹介した直後から、電話やメールが殺到。自社のHPもつながりにくい状態となった。

 外務省が紹介した「サミットで提供された飲料・軽食」の日本酒リストには38社48種類を掲載しており「半蔵――」は、その中の一つ。当日の夕食会のメニュー「伊勢海老(エビ)ソテー」や「松阪牛ヒレ肉」などに合わせ、シェフが乾杯酒として選んだものとみられる。地元の伊賀流忍者・服部半蔵にちなみ名付けられた「半蔵――」は辛口で口に含むとフルーティーで、上品な香りが広がるのが特長だという。

 大田酒造によると、関係部署からの事前連絡はなく、公開されたメニューを見て、初めて自分たちの酒が提供されたことを知った。担当者は「1日で1年分相当が完売した印象」と話し、現在は販売を中止。同酒造では1年間で一升瓶(税別1万円)を240本、720ミリリットル(同5000円)を約900本を製造販売しているが、完売した期間は創業124年目で最速となったという。酒造の大田智洋(ちひろ)さんは「サミット特需?いえいえ、それ以上の効果です」とニンマリ。

 一方、各国首脳のジャケットなどにつけられた真珠の胸飾り「ラペルピン」は、三重県真珠振興協議会が企画・製作。縦3センチ、横2センチで、18金の楕円(だえん)形の枠に3~5ミリの真珠が7個ちりばめられた。真珠は主会場となった賢島のある英虞(あご)湾産アコヤ真珠の最上級品。同協議会には、問い合わせ数十件が寄せられた。

 デザインを手掛けた会社が同型の商品の予約を受け付けており、枠が18金のものは14万円、シルバーのものは2万5000円という。

 各国首脳にプレゼントされた万年筆には、熊本県の伝統工芸「肥後象がん」でサクラとイチョウの模様が施されている。値段は3万円(税抜き)。製造元の「プラチナ万年筆」には問い合わせが相次ぎ、職人の手仕事で製造には3カ月かかるため「どう対応すればいいのか」と担当者は頭を抱えていた。
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